可憐な青いビオラ ドライエディブルフラワー（食用花・押し花）

気品あふれる青いビオラでお料理をエレガントにドレスアップしてみませんか？
エディブルフラワーは、食べられるお花を意味し、毒性がないお花を生でも食べられる種類のお花になります。
全国で17市町村しかない「環境王国」に認定されている奥出雲町で大切に育てられたエディブルフラワーを、ひとつひとつ手作業で押し花加工をしています。自然の恵みあふれる環境の中で栽培されるエディブルフラワーは、押し花とは思えないほどの圧倒的な美しさで皆さまの食卓を華やかに飾ります。

そして、青いビオラの花言葉は「誠実な愛」、おもてなしや誕生日など特別な日の食卓に作り手の想いをそっと添えてみてください。

手間暇をかけて大切に育てたエディブルフラワーを手作業で採取し、一つ一つ丁寧に花を押し広げて押花加工しています。
エディブルフラワーを押花加工することで、鮮やかな色は残したまま生のエディブルフラワーよりも長く美しいまま保存することが可能となりました。
押花加工されたものを、一枚一枚傷や破れがないか、異物などがついていないかなどしっかりと目視で検査し、基準をクリアしたものだけを梱包します。 工程ごとに一つずつ目視検査を行うことで、より良い商品をお届け出来るようにしています。

繊細なエディブルフラワーは、メーカーの立地する島根県奥出雲町で地域の30代～70代の女性の方々（『和花者』さん）の手により美しく仕上げられます。奥出雲町で、いきいきと働く『和花者』さんの地域性や社会性がマッチしたビジネスパートナーとしての取り組みにもご注目ください。