食鳥の女王!天草ホロホロ鳥 450g(ムネ肉・モモ肉 各1枚入り)
- 賞味期限:
- 2026年09月22日
- ここがイチオシポイント
- 「食鳥の女王」と呼ばれ、クセがなく上品な味わい
- 旨みが絶品!しっとりやわらかな肉質が特徴!
- 高たんぱく低カロリーなヘルシー食材
- 最先端の急速冷凍技術で品質を保持
商品特徴
- ヘルシー食材!味付けが不要なほどのしっかりとした旨みが絶品!天草のホロホロ鳥
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低脂肪・高タンパクが特長のホロホロ鳥は、鶏肉よりも脂肪分が少なく、タンパク質を多く含んでいます。 特に鉄分は牛肉レベルで、ヘルシー志向の方に特におすすめの食材です。
天草のホロホロ鳥の魅力は、しっとりとした食感で低脂肪でありながらも、 胸肉をグリル調理しても、パサつきにくく、適度な歯ごたえと、しっとりジューシーな仕上がりが味わえます。 また、クセがなく、コク深い味わいで、ビタミン豊富なヘルシー食材とされています。
塩コショウが不要なほどの旨みなので、食材の美味しさをご堪能いただけます。
さらに、鮮度を保つために最先端の特殊冷凍技術「3Dフリーザー」を使用。この技術により解凍時のドリップ(旨味成分を含む水分の流出)を最小限に抑え、チルド保存と変わらない品質でお届けすることが可能になりました。
写真:ホロホロ鳥モモ肉のバロティーヌ

- ▽お召し上がり方
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【解凍方法】
冷凍状態の肉を生肉のような状態に戻す場合、ドリップ(離汁)が出てきます。 このドリップを少なくするために、調理の前日に冷凍庫から冷蔵庫へ移し包装したまま24時間以上解凍してください。
【お召し上がり方】
加熱してお召し上がりください。加熱する20分ほど前に冷蔵庫から取り出し常温に戻していただくのがおすすめです。
※ムネ肉にある、ササミの部分は火が通りやすいため、別で加熱いただくことをおすすめします。

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冷蔵庫で24時間解凍後、予め常温に20~30分程なじませておき、羽根が残っている場合は骨抜きなどで抜いておく。 -
厚みのある部分は切り込みを入れて均等にしておく。ムネ肉についている「ささみ」は火が通りやすいので取り外して別で焼く。 -
切り開いた部分を元に戻して皮目から弱火でじっくりと焼く。皮がパリッとしたらそのまま約5分、その後返して身の方は切り開いた状態にして弱火で約3分焼く。
- ご存知ですか?『食鳥の女王』ホロホロ鳥には、こんな秘密が・・・
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フランス料理・イタリア料理の高級食材として重宝されるホロホロ鳥。
しっとりジューシーな肉は柔らかで密度があり、クセも少なく上品な味わいから「食鳥の女王」と呼ばれています。 天草のホロホロ鳥は、フランス産エッソ―種を日本で交配し雛の状態から大切に育てられています。
【ホロホロ鳥の不思議?!】
ホロホロ鳥は外見でオス・メスの判断ができないため、卵を産んで初めて性別が判明するそうです。

- 熊本県天草市の自然豊かな環境で平飼したホロホロ鳥
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天草ホロホロ鳥は、三辺を山に囲まれながら心地の良い風が吹きぬける熊本県天草市の五和町の大自然の中で、平飼いによってストレスなく健やかに育てられています。
天草の町で育つホロホロ鳥の飼育にはミネラル豊富な地下水を与え、飼料にもこだわっています。 動物性食材を使用せず、ミネラルとカルシウムをたっぷり含んだ天草産の牡蠣殻や乳酸発酵させた「おから」や、 地元の「海藻」「葉材」を食べて天草の地でのびのびと育てられています。 この恵まれた環境とこだわりの飼料が、ホロホロ鳥ならではの上質で深い味わいを生み出しています。

原材料・ご注意
- 商品コード
- 1-1L3-LCJ3
- 原材料名
- ホロホロ鳥(ムネ肉・モモ肉)
- 内容量
- 450g~500g未満
- 詳細
- ムネ肉×1・モモ肉×1
- お召し上がり方
- 加熱してお召し上がりください
- 原産国名
- 日本
- ご注意
- ・羽根が残っている場合は骨抜きなどで抜いてお召し上がりください。
・解凍後(未開封)は冷蔵庫で保管してください。
・開封後の未使用分は密封して冷蔵庫に保管し、できるだけ早めにご使用ください。
・個体差があるため形状には若干の違いがございます。ご了承ください。
・ユーザーレビューには、同商品のサイズ違い品へのレビューも含まれます。


























