鴨むね肉(雌)(フランス フィレドカネット)170g
- 賞味期限:
- 2025年08月31日
- ここがイチオシポイント
- フランスで人気のバルバリー種鴨
- クセが少なく調理がしやすい
- 和洋問わず幅広いメニューに馴染む
- 柔らかで色鮮やか良質なむね肉
商品特徴
- 和洋問わず幅広いメニューに馴染みやすいバルバリー種の鴨むね肉
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肉の量、質ともに優れていることからフランスで好んで使われるポピュラーな品種のバルバリー種の鴨肉は、フランス鴨とも呼ばれ 柔らかな肉質とクセが少なく赤身の鮮やかな色が特徴的です。
ローストやスモークなどの洋食はもちろん、鍋物や鴨すき、鴨南蛮、鴨つけなどの和食メニューや中華料理のレシピにも適した食材です。
雄鴨(カナール)に比べて小ぶりな雌鴨(カネット)のむね肉は、ご家庭のフライパンで本格レストランのようなメニューも叶えられます。1パック単位での購入可能。バランスのとれた脂身と、きめが細かく柔らかなむね肉の美味しさをお楽しみください。

※写真はイメージです。
- ▽お召し上がり方(フライパン・オーブン等)
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【解凍方法】
冷凍状態の肉を生肉のような状態に戻す場合、必ずドリップ(離汁)が出てきます。このドリップを少なくするために、調理の前日に冷凍庫から冷蔵庫へ移し包装したまま24時間以上解凍してください。
【お召し上がり方】
冷蔵庫でじっくりと解凍後、加熱してお召し上がりください。特別なソースを作らなくても、 フライパンに残った脂にワインビネガーと塩胡椒で味付けしたソースや、煮詰めたバルサミコ酢などで美味しくお召上がりいただけます。

※写真はイメージです。
フライパンで鴨のロースト
※写真はマグレドカナールを使用。
1. じっくり解凍した鴨肉の皮側に5㎜間隔ほどで包丁を入れる。 2. 熱フライパンで皮の部分をカリッと焼き、出てきた脂を全体にまわしかけながらじっくり蒸し焼きにする。 3. 固くなるので、焼き過ぎないように注意。 (お好みでレアからミディアムで調整してください。) 4. 熱いうちにアルミホイルに包んで寝かし、予熱で火を通す。 5. 15分ほど休ませ、スライスすると、ミディアムに仕上がったピンク色の肉が顔を覗かせます。
フランスでポピュラーなバルバリー種の鴨肉ですからフランス料理には最適。フライパンに残った鴨の脂に、オレンジマーマレードやバルサミコ酢、
ワインなどを加えて軽く煮詰めると、鴨肉にピッタリのソースが出来上がります。
鶏肉に比べて鉄分が豊富に含まれる鴨肉は、特に女性に嬉しいお肉といわれています。一年を通して様々な料理で楽しめる鴨肉は、手軽なレシピで食卓に取り入れたい食材です。
原材料・ご注意
- 商品コード
- 1-1L3-BB63
- 原材料名
- 鴨むね肉
- 内容量
- 170g~200g未満
- お召し上がり方
- 加熱してお召し上がりください
- 原産国名
- フランス
- ご注意
- ・解凍後(未開封)は冷蔵庫で保管してください。
・個体差があるため形状には若干の違いがございます。ご了承ください。
・開封後の未使用分は密封して冷蔵庫に保管し、できるだけ早めにご使用ください。
・パッケージは変更になる場合がございます。