原材料・ご注意
- 商品コード
- 1-3J1-CCY3
- 原材料名
- 畜肉(豚肉(輸入、国産)、牛肉)、豚脂肪、食塩、香辛料、ぶどう糖/リン酸塩(Na)、調味料(アミノ酸)、pH調整剤、酸化防止剤(ビタミンC)、香辛料抽出物、発色剤(亜硝酸Na)、(一部に牛肉・豚肉を含む)
- 内容量
- 200g×8
- 詳細
- 約25g×8本入り×8パック
- お召し上がり方
- グリル・ボイル
- 原産国名
- 日本
- 栄養成分表示
- 栄養成分表示(100g当たり)
熱量:237kcal
たんぱく質:15.1g
脂質:19.4g
炭水化物:0.5g
食塩相当量:1.7g
(推定値)
- アレルギー表示
- 豚肉、牛肉
- ご注意
- ・解凍後は、なるべく早くお召し上がりください。
・手作りに近い製法により、個々のサイズにばらつきがございます。
※業務用でご利用の場合、生産量に限りがあります。大量ご注文は事前にご相談ください。
商品特徴
羊腸を使用してパリッと仕上げたコクのある絹びきのウインナー。 シンプルながらも肉の美味しさとゲゼレ取得職人のスパイス使いが光る味わいです。 ボイルでもグリルでも美味しくお召上がりいただけます。
しっかりしたお肉の味わいが楽しめるので、お弁当やお夕飯、また卵などと炒めてお料理など、職人こだわりの味を幅広くご活用ください。
【グリルの場合】
フライパンに少量の油をひいて、解凍したウインナーを焦げ目がつくまで転がしながら加熱してください。
【ボイルの場合】
ウインナーを冷凍のまま沸騰したお湯で5分ほどゆでてください。
長年愛していただいたドイツソーセージの世界的な輸出一時停止に伴ない、新たに美味しいソーセージを探していました。ダイニングプラスには一流レストランやホテルなどをはじめとした、味にこだわるお得意様が多数。ご納得いただける味をたずね、ついに日本国内で 本場に負けないソーセージに出会いました!
南ドイツの食肉加工マイスターから直接指導を受け、ドイツ連邦共和国の国家資格である「メッツガー・ゲゼレ」を取得した職人が 日本でその製造技術を再現し作り上げたドイツ伝統のソーセージです。
おうちごはんはもちろん、レストラン、カフェ、ビアホール、バーなど業務用プロの皆様にもお試しいただきたいドイツソーセージの自信作です。
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日本とは違い、ドイツでは畜肉の生産流通に欠かかせない作業をも体験することで、育成の状態がどのように 製品に影響するかを学びます。このドイツソーセージを作り上げた職人たちは、親方との日々の業務の中から、ドイツ本来の伝統製法による加工技術とパッションを徹底的に身体に 沁み込ませた「本物の」職人達です。
その実力派の味わいはドイツ大使館などのイベントでもたびたび評価されている折り紙つき。
ダイニングプラスでは、そんな 「本物の」職人さんと話し合いを重ねて作り出したドイツソーセージを厳選したラインナップでお届けいたします。
今回お届けするドイツソーセージは、いずれも肉の配合率が高めなのも特徴。肉のジューシーさを存分に感じていただける、大人も子供も大満足の味わいに仕上がったドイツソーセージです。