世界一の朝食(?)in Sydney|スタッフ海外体験記|海外食品通販サイト ダイニングプラス(公式)

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世界一の朝食(?)in Sydney|スタッフ海外体験記

2020/02/20 09:00
世界一の朝食があると聞いて、行かないという選択肢はなかった、というお話です。

何やら、ハリウッドスターが「世界一の朝食」と言ったことで一躍有名になったようです。
もちろんインターネット情報なので、眉唾ものだと思いつつ、そのお店に行ってみました。

タクシーの運転手さんにお店の名前を言っても「?」という感じだったので少し心配になりつつ、歩くと30分以上かかりそうだったのでそのまま乗って10分ほど。
そこはシドニーの中心部から少し郊外に行った住宅地にありました。



入ってみると白い壁に木目の床、全体的に明るい印象。 真ん中に大きなテーブルがあって、真ん中には大きなブーケ。
カラフルなお花というより、シンプルでかわいいお花で、お店の雰囲気にぴったり。
塩やコショウの容器やコップ、カトラリーに至るまで、シンプルながらこだわりを感じます。
地元の方々も入れ替わり来店していて、中には近くのオフィスで働いている風の若い人がコーヒーをテイクアウトしている姿も。お料理への期待も高まります。
注文したのは、朝食プレート。
届いた瞬間にすぐに人気の理由がわかる気がしました。
食いしん坊にはたまらない美味しそうなビジュアル。そして味も裏切りません。



スクランブルエッグはクリームを加えてふっくらつやつや。
ソーセージは発色剤を使わない無塩せきタイプが2種ついていて、どちらもしっかりした肉質で、ハーブの香りが効いています。
ベーコンは燻液につけたようなものではなく、ウッドチップでしっかりめにスモークをかけたタイプを厚切りでソテー。
間には小ぶりのシャンピニオンを丸ごとソテーにしたもの。
付け合せのほうれん草の葉っぱは少し苦めの味わいが力強いソーセージやベーコンに良く合い、もう一つの付け合せトマトは、中サイズの縦長トマトを半分に切って焼いてあるので味が凝縮していて、切ると出てくる果汁が全体に行きわたるとトマトソースのような効果が!!

そしてパン。
カンパーニュタイプです。石窯で焼いたのでしょう。打ち粉と一緒にきれいに焼けた底面までも美しい。
それを厚めにスライスして、焼いたのはフライパンかな?トースターかな?(たぶん、トースターでしょう。)
その上にバターが輪切りになって載せてあります。

とてもボリュームたっぷりなので、ランチやディナーとしても成立する満足感。

私なんかが言うのもおこがましいですが
ひとつひとつの素材がきちんと吟味してあって、それをきちんと調理してあるのです。
食いしん坊にはたまらない・・・♪
「世界一」かどうかはわかりませんが、素晴らしい朝食プレートでした。



ちなみに、ここはリコッタチーズを使ったパンケーキも有名だそうで・・・
当然食べてみました。
ふっくらしていて、ほんのり甘く、その上に載せられたメープルシロップ入りのバターがまた素晴らしい。

大満足の朝食、いや早めの夕食としていただきました。。。

帰りに歩いてみると静かな住宅地の間に、おしゃれなカフェバーや雑貨店、美容サロンなどが点在し、とても素敵なエリア。
あのお店がここで定着して地元に愛されている理由がわかったような気がしました。


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