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【かぼちゃのスープパスタ】 秋らしさを感じるものといったら、、、かぼちゃ!だんだんと肌寒くなってきた季節にぴったりの イタリアの家庭料理をご紹介いたします。おいしいバルサミコ酢をプラスすると、ワインにもあうワンランク上の味わいになります。ぜひお試しください。 【かぼちゃのスープパスタ】 材料(2人分) かぼちゃ…400g パスタ…100g 玉ねぎ…1/4個 にんにく…1/2片 イタリアンパセリ…1/2束 このみのナッツ(くるみ、アーモンド、パンプキンシードなど)…大さじ2~3 塩・黒こしょう…適量 オリタリア社エキストラバージンオリーブオイル「ノチェッラーラ」…大さじ2 モデナ産アチェートバルサミコ「クビカ」…大さじ1 ● 作り方 ① 玉ねぎはみじん切りに、にんにくは芽をとってつぶす。イタリアンパセリの葉をみじん切りにする。かぼちゃは種、わたをとって、皮を包丁でそぎとり1,2cm角に切る。 ② 鍋に「ノチェッラーラ」、つぶしたにんにくを入れて香りがでるまで火にかけたら玉ねぎのみじん切りを透き通るまで炒める。かぼちゃを加えて2,3分炒め、イタリアンパセリ、塩少々を加えてひと混ぜしたら、ひたひたになるまで水を加えて蓋をし、10~15分かぼちゃが柔らかくなるまで煮る。 ③ パスタを加えてお湯を1カップ~、塩少々を足す。蓋をしてパスタの表示時間煮込む。途中蓋をあけて中の様子を見て、煮詰まるようだったらお湯をひたひたに足してパスタが柔らかくなるまで煮る。 ④ 塩で味を調え、器に盛る。好みのナッツを砕いてのせ、黒こしょうをたっぷりと振り、「クビカ」をまわしかける。よく混ぜ合わせて、お召し上がりください。 【千夏さんの美味しく作るティップス】 今回は湘南のイタリア料理教室「Mille Piatti (ミッレ ピアッティ)」を主宰する山内千夏(@cinatsu)さんに教えていただきました! ★パスタはちいさめのショートパスタがおすすめですが、お好みのもので。ロングパスタを2,3cm長さにパキパキと折って加えるのもおすすめ。何種類か混ぜていただくと、ぐっとイタリアらしさが深まります。 ★ボリュームを出したいときは、ベーコンを加えても。 ★ナッツを加えることで食感がよくなることはもちろん、ビタミンも一緒に摂取できます。これから風邪をひきやすくなる季節。お腹から身体をあたためて、風邪対策を万全にしてくださいね。 #オリタリア #オリーブオイル #シンプルレシピ #家庭料理がいちばん #かぼちゃ #カボチャレシピ #スープパスタ #ハロウィン #カンタンごはん #日常の料理 #バルサミコレシピ #オリーブオイルレシピ #野菜料理 #olitalia #cucinaitaliana #oliodoliva #oliveoil #cucinacasalinga #cucinasana #cucinafacile
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【Spaghettoni con crema di fave e ricotta-スパゲットーニ・そら豆とリコッタのクリーム】 初夏にかけてそら豆の美味しい季節ですね。 そんな旬をダイレクトに感じられるそら豆料理のご紹介です。 【材料 2人前】 そら豆…40g パンチェッタ…30g オリタリア社エクストラバージンオリーブオイル 「ノチェッラーラ」…適量 リコッタチーズ…60g ペコリーノチーズ(※すりおろし)…適量 イタリアンパセリ…適量 塩…少々 【作り方】 ① そら豆はさやからとりだし、塩茹でし、程よいかたさになったら取り出し、水で冷まし皮から取り出す。 ② パンチェッタは細くカットする。 ③ 鍋またはフライパンに②のパンチェッタを入れ弱火でカリカリに炒める。炒めたパンチェッタは取り出しペーパーで油切りをし、細かく刻む。※フライパンの中に出来たパンチェッタのオイルは破棄せずにそら豆とパスタを茹でたあとの茹で汁でのばし、パスタを絡めるソースをつくる。 ④ ボウルにリコッタチーズ、ノチェッラーラオリーブオイル、ペコリーノチーズを加えよく和えクリーム状に仕上げ、きざんだそら豆、パンチェッタ、イタリアンパセリを加える。 ⑤ スパゲットーニを塩茹でする。②の中に茹で上がったスパゲットーニを加え、弱火にかけて和えていく。 ⑥ フライパンの火をとめて③のクリームを加えて余熱であえて味を調整し、お皿に盛り付けて完成! 【ティップス】 ★パスタは基本お好みの形状を選んで作って下さいね。おススメは「フジッリ」や「カザレッチェ」です。 ★パンチェッタ🥓がない場合はベーコンやハムで代用いただけます。 ★ペコリーノチーズ🧀の代わりにパルミジャーノ・レッジャーノをすりおろして召し上がると更に深みとこくがうまれ美味しくなりますよ。 ぜひ、お試しくださいね。 #オリタリア#オリーブオイル#春のレシピ#pasta#イタリア料理#イタリアの野菜料理#シェフのレシピ#身体に良いレシピ#olitalia#オリーブオイルの美味しいレシピ#旬の食材#食べ始めると止まらない#オリーブオイルが好きになるレシピ#イタリアのマンマの知恵#シェフの知恵#アレンジレシピあり#シンプルで美味しい dining_plus
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【《パプリカのマリネ》Peperoni al forno】 初夏に入りいよいよ夏野菜の季節到来ですね。今回はパプリカを使用した常温、冷、温前菜や付け合せでも美味しいパプリカ料理です! 【材料(2人分)】 パプリカ(赤・黄)…各1個 オレガノ(フレッシュorドライ)…少々 オリタリア社エキストラバージンオリーブオイル「ノチェッラーラ」…少々 モデナ産アチェートバルサミコ「エイジド」…小さじ1 イタリアンパセリ…適量 ケイパー酢漬け…適量 アンチョヴィ(フィレ)…適量 【作り方】 1️⃣パプリカは縦半分にカットしヘタと種を取り、クッキングシートを敷いた天板の上に並べてEVO「ノチェッラーラ」をハケで塗り、アルミ箔で覆う 2️⃣庫内温度を180℃にしたオーブンに①を入れ、柔らかくなるまで焼く(約40分) 3️⃣柔らかくなった②のパプリカをカットして、ボウルにオレガノ、イタリアンパセリ、EVO「ノチェッラーラ」を入れよく混ぜて皿に盛り付ける。仕上げにバルサミコ「エイジド」をかけて、ケイパー、アンチョビを散らす。 【愛媛県東温市の「ロカンダ・デル・クオーレ」オーナーシェフ、ヒロシェフ(@hirotrancherobimbo)の美味しく作るティップス】 ★パプリカをオーブンで焼いたあとにでたエキスは《うまみ水》で隠し味になるので捨てずにボウルに入れて一緒にマリネすると美味しさ倍増しますよ。 ★使用するハーブ🌿はその日の気分やお好みで変えてみるのも良いですね(*ミント、タイム、バジリコなど) ★お好みで塩、コショウで味を調整下さいね。 #オリタリア#オリーブオイル#パプリカ#春野菜#イタリア料理#イタリアの野菜料理#シェフのレシピ#身体に良いレシピ#peperoni#オリーブオイルの美味しいレシピ#旬の食材#食べ始めると止まらない#パプリカが好きになるレシピ#イタリアのマンマの知恵#シェフの知恵#アレンジレシピあり#シンプルで美味しい
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【レモン🍋の冷製パスタ】 暑い日☀️が続く日に、さわやかなレモン🍋の冷製パスタはいかがですか?少ない材料を混ぜ合わせるだけなのに、薫り高く美味しいオリーブオイルがワンランク上の味わいにしてくれますよ。冷製パスタを作るときのコツ、この夏にぜひお試しくださいね。 【材料(2人分)】 カペッリーニ…100g レモン🍋…1/2個 コラトゥーラ(イタリアの魚醤)…小さじ1 *(ニョクマム、ナンプラー、日本の魚醤などで代用可。ない場合は塩を小さじ1/2) オリタリア社エキストラバージンオリーブオイル「ノチェッラーラ」…大さじ3 塩・黒こしょう・レモンスライス…適量 イタリアンパセリ、バジリコ、ミント、ディルなどの好みのハーブ…適量 【作り方】 ① レモン汁、コラトゥーラ、オリーブオイルをボウルに加えてよく混ぜ、塩ひとつまみで味を調える。 ② ハーブの葉をみじん切りにして①の中に入れ(今回はイタリアンパセリ 4本、バジリコ 2本、ディル 3本使用)、 レモンの皮のすりおろしを加える。 ③ カペッリーニを強めの塩分(茹で湯の2%の量)を加えたお湯で、表示時間より長めにゆで(3分茹でのものなら2分プラス)、氷をたっぷり入れたボールにあけてすぐかき回す。 ④ パスタがしっかり冷たくなったら、ザルに移し、手で良く押し絞るようにして水分をしっかりと切り、②のボウルに③のカペッリーニを入れて和える。 ⑤ 器に盛り付け、黒こしょう、レモンスライスをのせる。 【千夏さんの美味しく作るティップス】 今回は湘南🏝のイタリア料理教室「Mille Piatti (ミッレ ピアッティ)」を主宰する山内千夏(@cinatsu)さんに教えていただきました! ★暑い夏に人気の冷製パスタ。イタリアにはもともと無かったメニューですが素麺や蕎麦などの冷たい麺を食べる日本人には、イタリア人より受け入れやすい メニューです。 ★パスタは、カペッリーニという極細のロングパスタがおすすめです。冷たく冷やす場合は、麺がぎゅっと締まりますので、パッケージの表示時間よりも長めにゆでましょう。 ★パスタを茹でるときの塩の量は、通常はお湯の量の0.8~1%ですが、氷で締める冷製パスタの場合は、塩味が流れてしまうので強めの塩分で茹でると美味しくできますよ。 ★パスタは流水で冷やすのではなく、たっぷりの氷で一気に冷やします。パスタがしっかり冷えたら、ザル等にあけて、手で押し付けるようにして しっかり水分を切りましょう。 ★オリタリア「ノチェッラーラ」は、オリタリア社こだわりのオリーブオイル。 やわらかな辛みとほろ苦みが感じられるフレッシュな味わいです。レモンとの相性もバツグンです。 #オリタリア #オリーブオイル #万能オリーブオイル #オリーブオイルレシピ #家庭料理がいちばん #うち飲みレシピ #パスタレシピ #冷製パスタ # レモンのパスタ #レモンの冷製パスタ #冷製パスタのコツ #夏の料理 #まぜるだけ #olitalia #cucinaitaliana #oliodoliva #oliveoil #cucinacasalinga #cucinasana #cucinafacile #pastafredda #pastaallimone #capellini
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イタリアンなずぼら飯😆✨ たった10分で出来上がる!具材を煮込むだけのとっても手軽なメニュー♪ ダイスカット生ハムの代わりに、生ハムスライスやサルシッチャ、チョリソーをつかっても味が変わって美味しいです😉 . #ダイニングプラス#美味しいもの#おとりよせ#通販#輸入食材#海外#食品#グルメ#スワイプレシピ #食べることが好き#料理好きな人つながりたい#instafood#暮らしを愉しむ #おうちごはん#おうちカフェ#おうち時間#おこもり生活#気分転換#冷凍食品#お昼ごはん#おうち居酒屋 #簡単#レシピ#簡単アレンジ#スワイプしてね#生ハム#ずぼら飯#イタリアン . グルメな食品をご自宅まで。 くわしくはこちら>> @dining_plus
原材料・ご注意
- 商品コード
- 1-1N0-Q075
- 原材料名
- 食用オリーブ油
- 内容量
- 458g(500ml)
- 詳細
- ボトルサイズ:(高さx奥行x幅)26×5×7㎝
- お召し上がり方
- そのままお召し上がりください
- 原産国名
- イタリア
- 栄養成分表示
- 栄養成分表示(100ml当たり)
熱量:819kcal
たんぱく質:0g
脂質:91g
炭水化物:0g
食塩相当量:0g
(推定値)
- ご注意
- ・直射日光、高温多湿を避け、涼しい場所で保存してください。
※冷凍商品と同時購入された場合は、冷凍便でのお届けとなります。ご了承ください。
商品特徴
おすすめ料理 - 青いハーブ系の香りを活かして -
ダイニングプラス社内でスタッフ人気No.1。繊細さとバランスの良さを併せ持ち、食材の魅力を引き出す力をもつ。
オリーブオイルというより、香りと味付けのための仕上げ調味料としてのご利用がおすすめです。
青くみずみずしいハーブやフルーツのような、さわやかな香りと味わいが魅力のオリーブ品種、「ノチェッラーラ・デル・ベリチェ」。9月末から秋にかけて、今も1000年前と変わらない古代の儀式のように、全て手摘みで丁寧に収穫されています。このオリーブ品種は生で使用すると、その魅力があふれます。特に野菜や魚料理にはさっとかけるだけで素材の新鮮さをひきたて、地中海らしい特徴的な風味を引き出してくれます。
<オリタリアが選ばれている4つの理由>
1: 品質管理にこだわり、イタリア国内に数台という最新鋭の「低温度管理ストックタンク」と「ローストレスポンピングシステム」を使用
2: イタリア発祥の国際的なオリーブオイル鑑定士育成機関のチーフブレンダーがブレンディング
3: イタリアを始めヨーロッパ各国のトップシェフとのコラボレーションにより、常に市場のニーズにあった新製品を開発
4: 本社内に、"リアルナレッジセンター"を開設、シェフなどより知識を深めたいプロフェッショナル向けのセミナーを開設。
ニールセン社協力により独自調査に基づく:2020年3月-9月,サンプル数600店舗(レストラン、ピッツェリア、ホテル)95%+/-4ポイント
毎日使える良質のオリーブオイル、地元である本場モデナ産のアチェート・バルサミコを中心としたイタリアの味を届けるために、クレモニーニ・ファミリー3兄弟は安心で安全な製品作りを行っています。
>>もっと知りたい!愛されるブランド「オリタリア社特集」はこちら<<
最高のブレンダ―:現代イタリアにおける最高のオリーブオイル・ブレンダーであるマルチェッロ スコッチャ氏が原料調達からブレンディングまで監修。同氏は国際的なオリーブオイル鑑定士育成機関において、テクニカルデュプティーの代表とパネルリーダーを努めるオリーブオイル・プロフェッショナルテイスターの第一人者です。
研究機関:オリタリアは"オリタリア・イノベーション・ラボ”を運営しています。オリーブオイルの基礎概念、伝統的テイスティング方法、様々な調理技術への応用など、オリーブで生活をより豊かにする方法を多角的な食品化学を用いて研究しています。
現場を知るシェフ:シェフとの強力な信頼関係により、製品開発には多くの現場の声が反映されています。
市場分析:製品開発には、消費者動向、品質の安全向上、味や製品イノベーションなど、市場分析の結果が反映されています。
青々しい爽やかな風味、ほんのり感じるほろ苦さがシンプルなパンをとっても美味しくしてくれるオイル。
たっぷり注いだノチェッラーラにミネラル豊富なフレークソルトをひとつまみ、ふたつまみ浮かべて・・・
まろやかな甘みさえ感じる上質なコンビネーションのオイルに浸して味わうパン。それは、まるでローマ貴族の優雅な朝食気分♪(みなみ)