with コロナの社会では、
おうちで食事をする機会も増えますよね。
時にはカフェに行ったような素敵なランチができると家族の食事時間も盛り上がるのではないでしょうか?
でも、忙しい日常に準備するのはちょっと大変。。。
そこでダイニングプラスの食材を使って、ほんの少しの手間をかけることでカフェランチができる、というお話です。
最大のポイントはダイニングプラスのキッシュ。
キッシュはパイやタルトの生地に好みの具材と卵と牛乳や生クリームなどを混ぜた卵液を加えてオーブンで焼いたもので、
キッシュ・ロレーヌというフランス、アルザス・ロレーヌ地方のお料理として有名ですね。
今ではフランスだけではなく、イギリスやアメリカなど他の国々でも軽食メニューとして定番の人気料理です。
そういう私もキッシュは大好きなのですが、実際に作るとなると、けっこう面倒です。。。
ダイニングプラスには素晴らしいバターのパイ生地があるので、それを使うと存外簡単なのですが、
今回は『焼くだけ』で簡単に出来上がるタイプのキッシュを使います。
ダイニングプラスのキッシュは2種類あります。
3種のチーズのキッシュ と 地中海野菜のキッシュ
>【3種のチーズのキッシュ】はこちらから
>【地中海風 野菜のキッシュ】はこちらから
1個が大きめで、例えると今は懐かしいCDぐらいの大きさがあって、
ランチなら、まるまる1個でとっても満足感があります。
大きいのですが、オーブンなら4~5個、
トースターでも3~4個を入れられる絶妙な大きさです。
だから、家族4人分のランチをつくるのにオーブンに入れておけば、
おおよそ20分でその間に付け合せの準備ができて、とってもお手軽なのです!
もう一つのポイントは付け合せのサラダ。
葉野菜をオリーブオイルとバルサミコ酢で和えたものを準備しますが、
そこで、盛り付けた時の華やかさを演出するためのポイント!
葉野菜は事前にお水に1~2時間浸してしゃっきりさせ、水を切っておきます。
今回はベビーリーフを使いましたが、この水に浸すと圧倒的に見栄えが良くなります。
しかも、増量して見えます!
水気をしっかり切った葉野菜にはオリーブオイルとバルサミコ酢をかけて全体を和えてから盛り付けます。
美味しいオリーブオイルとバルサミコがあれば、買い置きのドレッシングは要りません。
今回使っているのは、無ろ過のエキストラバージンオリーブオイルと、
5グレープグレードのバルサミコ酢。
オリーブオイルもですが、このバルサミコ酢は特別♪
丁寧に煮詰めたぶどう果汁を原料の60%使って、小さいオーク樽で熟成させているので、
香りがとっても良いのです!
トロッとシロップのような食感と甘みのあるスペシャルグレード!
>【ベルデンソ 無ろ過 エキストラバージン オリーブオイル】くわしくはこちらから
>【モデナ産 バルサミコ酢 IGP 5グレープ】くわしくはこちらから
これをたっぷりかけて、お好みで塩を少量足して仕上げます!
サラダをお皿に盛りつけたら、あとはキッシュの焼き上がりを待つだけです。
今回は合わせて3品を準備しました。
☆具だくさんトマトスープ
このスープに使ったダイニングプラスの食材は・・・
・ドイツソーセージのオーバークライナー(5㎜厚に切って使用)
・ダッテリーノトマトのトマトジュース漬け
あとはセロリ、玉ねぎ、ニンニク、チキンストックに塩・コショウでシンプルに煮たスープ。
事前にに作っておくと温めるだけで便利!
>【ダッテリーノトマトのトマトジュース漬け】くわしくはこちらから
☆トマトサラダ
こちらは生の大きいトマトをカットして、
葉野菜にも使った無ろ過のオリーブオイルとバルサミコ酢をたっぷりに塩を少々だけ!
>【ベルデンソ 無ろ過 エキストラバージン オリーブオイル】くわしくはこちらから
>【モデナ産 バルサミコ酢 IGP 5グレープ】くわしくはこちらから
☆ピーチヨーグルト
黄桃のシロップ漬けを4等分に切って、小皿にヨーグルトと一緒に盛り付けただけ!
黄桃だけでもしっかり食感でデザートとして美味しいのですが、
ちょっとヘルシーにヨーグルトも♪
>【黄桃のシロップ漬け (瓶詰)】くわしくはこちらから
あると便利な食材で是非おうちカフェを楽しんでくださいね!
>【地中海風 野菜のキッシュと3種のチーズのキッシュ】はこちらから
<ダイニングプラスについて>
2001年事業開始、「dancyu」や「日経プラス1」など取材多数。一流プロ愛用の海外食品を1パックからお届けする通販です。商社直営。