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スタッフおすすめレシピ本【第1回/ おもてなし編】

2021/12/17 10:00

寒くなってきたこのごろ、皆さんお元気でお過ごしですか。
忙しい毎日が過ぎれば、クリスマスに冬休みと、ワクワクする時間が待っています。

ダイニングプラスブログでは、スタッフがおすすめしたい「イチ推しレシピ本」を2回に分けてご紹介します。 師走のくつろぎのひとときに、どうぞご覧ください。

得意料理や得意ジャンルはさまざま、でもみんなずば抜けて「食いしん坊」のダイニングプラス スタッフ。 食事を心から愛するスタッフによるおすすめレシピ本たち。第1回は食いしん坊&呑み助のスタッフKと、レシピ本蔵書数千冊(!)のスタッフHがご紹介するこの4冊です。

\食いしん坊&呑み助のKさんおすすめレシピ本/
「上野万梨子のオーブン料理」
子供の頃から食いしん坊でお料理は好きでした。でも家にはオーブンがなく、ねだっても買ってもらえなかったので、 代わりに「オーブントースターで作るお菓子」なる本を買ってもらったのを覚えています。

大学時代にイギリスでホームステイした時、ラッキーなことにその家のお母さんは、 当時はまだ日本では珍しかった料理ケータリングのお仕事をされていました。つまり、お料理上手だったのです。 キッチンはあこがれのL字で大理石の作業台、後ろには大小のオーブンがビルドインで備え付けられていました。 当時、携帯電話はまだ普及しておらず、デジタルカメラも持っていたかどうか。。。 残念ながらそのキッチンは画像としては残っていないのに、頭には鮮明に残っています。

その頃からオーブン料理の素晴らしさを実感しました。
さらに社会人になってフランスで1年半の滞在を経て帰国して今の仕事を始めたころ、 「うちで扱っている食材を使ってオーブン料理をしたら、家族や友人とおしゃべりに花を咲かせている間にご馳走ができるじゃないか!」 日本でのオーブン料理を普及すればいいのにな。。。と思うようになりました。 そんな時に出会ったのがこの本です。

美味しそうなお料理の写真や丁寧なレシピの説明だけでなく、時折出てくるフランスの風景写真や上野万梨子さんのコラムに魅了されました。 今でも時折眺めては楽しみ、お料理の参考にさせてもらっています。


・上野万梨子さんについて
1976年、ル・コルドン・ブルー パリ校卒業。帰国後フランス料理教室を始め、新しい時代の若きスター料理研究家として活躍。 1991年からは活動の拠点をパリに移し、日仏の食文化にかかわる発信を続ける。
近著のエッセイ「パリのしあわせスープ 私のフランス物語」(世界文化社)など著書多数。
Instagram @ueno.mariko.official

・ダイニングプラスではフランス料理家、上野万梨子さんのレシピを大好評連載中!
>簡単おしゃれレシピ "アペロディネ Apero Dinatoire"
「あっ」と驚くような食材の組み合わせ、目からウロコのおいしさ、美しさは必見です。
(写真はブーダンノワールとじゃがいものグラタン Boudin noir aux deux pommes
撮影:上野万梨子さん)


(書籍情報)
書名 上野万梨子のオーブン料理―オーブンがなければはじまらないクッキングブック
著者 上野万梨子 レスパース編
写真家 長嶺輝明 
出版社 文化出版局
発行年 1998年
※現在こちらの書籍は販売終了しております


「ドイツ家庭料理(暮らしの設計ムック本152号)」
今も勤めるこの会社に出会ったのは大学時代のアルバイトでした。
食の展示会で試食や接客のアシスタントをするお仕事でした。当時発売されたばかりの ドイツ・ノッカー社のソーセージの担当で、ソーセージやレバーケーゼを焼いては切って出す、 という楽しい4日間を4回過ごしました。

その後、入社してすぐ、ドイツのソーセージをたくさん扱い、自分でも大好きなのに、本場のドイツ料理がどんなものか、全然知らない自分に気づきました。 そのとき出会ったのがこの本です。

表紙にはどーんと白ソーセージのスープ。
迷わず買いました。

ドイツ家庭料理の数々、日本では見かけない食材の写真の他、季節ごとのドイツ文化がコラムとして散りばめられて、興味津々で何度も開きました。
特に「ヘルガ叔母さん風のアーティショー」という見開きページでは当時見たこともなかったアーティチョークの食べ方を9手順にも分けて丁寧に説明してあって、「なんだ、この野菜は!?」と衝撃を受けたのを覚えています。

当時、高級スーパーや百貨店の青果コーナーに行くと、アーティチョークはありますか?と聞くも、逆に「それ、なんですか?」 と返されることの方が多かった時代です。

その後、アーティチョークへの憧れは消えることなく、 数年後にニューヨークのウィークリーマンションに滞在した時、 スーパーでアーティチョークを初めて見て、買って調理した時の感動は忘れられません。
あいにくノッカー社は工場がなくなってしまいましたが、 今でも宝物のように大切にしている本のひとつです。

(書籍情報)
書名 わが家の料理ノート ドイツ家庭料理(暮らしの設計ムック本152号)
著者名 シュルツ祥子(さちこ)
版元社名 中央公論社
発行年月日 1983年
※現在こちらの書籍は販売終了しております

つづいてレシピ本を紹介するのは、レシピ本をなんと数千冊!?所有しているスタッフHさん。お料理への情熱は 並大抵のものではありません。膨大な数のレシピ本を読んできたHさんがおすすめするのは、どんな本でしょう?

\レシピ本蔵書数千冊 Hさんおすすめ/
「おいしい!生地」
小さい頃、手仕事が好きな母が作ってくれるお菓子が好きでした。
大人になって懐かしくなり、自分でもお菓子を作ってみようと初めて購入したレシピ本です。

美味しそうなお菓子の数々と本の中とは思えない、まるで目の前に実物があるかのような 美しく立体的で生地の状態が伝わってくる写真の数々に魅了され、 一気にお菓子の道が切り拓かれた、人生のバイブルとも呼べる大切な一冊です。

書名 おいしい!生地
著者 小嶋ルミ
出版社 文化出版局
出版年 2004年



「イタリアの地方菓子」
お菓子の勉強を始めて数年経った頃に出会った本です。
地方ごとにある歴史や文化から、お菓子も生まれているのだと知り、 お菓子から、その地方の歴史や文化にも興味を持つようになった一冊です。 今では地方菓子の本は珍しくありませんが、この当時はまだ少なかったと思います。
私が購入した本は2005年発行のもので絶版ですが、 2017年に「イタリアの地方菓子とパン」というタイトルで、リニューアルしたものが世界文化社より発行されています。


(書籍情報)
書名  イタリアの地方菓子
著者  須山雄子
出版社 料理王国社
発行年 2005年
※現在は世界文化社から「イタリアの地方菓子とパン」として再販


いかがでしたか?
ブログ「スタッフおすすめレシピ本」第2回は「暮らしにうるおい」編です。おたのしみに!

(担当:サラ)


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