
フランスの人たちってレストランでの食事にとっても時間をかけますよね。
そんなフランスでの最近のトレンドは、『アペロディネ』
アペリティフとディナーの中間、シンプルで美味しいおつまみや手間いらずの一品を用意してワインを片手におしゃべりに花を咲かせる。
早めの夕方からはじめて、早めに終わって翌日に備える、そんな大人の時間の楽しみ方のことです。
Apero Dinatoire アペロディネトワール
これが正式な呼び方ですが、フランス料理研究家の上野万梨子さんはシンプルに「アペロディネ」と呼んでいます。

ダイニングプラスの食材で「アペロディネ」
どれも解凍して簡単にお召し上がりいただける食材です。

家族や友人とのパーティに。
また、一人でも贅沢気分を味わえる「アペロディネ」

とろニシンとドライクランベリー、セロリ、甘玉ねぎ、ピンクペッパー、レモンなどを一緒に。

リエット、葡萄の搾りかすを加えて作った紫色のマスタードとビーツのサラダを。

ビストロの王道メニュー、ニシン
↓商品ページはこちらから↓

東京、玉川高島屋S・C玉川テラスにて、上野万梨子さんによる「アペロの会」が開催されました。
ウィークエンドを優雅に過ごすための上野さんおすすめ食材をご紹介。
そして、実際に「アペロディネ」を体験するこの会で、ダイニングプラスの商品も皆さまにお試しいただきました。

楽しい週末のライフスタイル「アペロディネ」。 あなたも、粋な大人ウィークエンドを楽しんでみませんか?

上野万梨子さんのご紹介
1976年ル・コルドン・ブルー・パリ卒業。
帰国後は調理教室を主宰するとともに多くの料理本の出版やTVなどで活躍し、フランス料理を日本の家庭に普及させた。1991年からはパリ左岸に居を構え、常に研究する姿勢で日本とフランス両国の料理と文化を発信し続けている。
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