フランス料理家、上野万梨子さんのブレスバターを使ったアペロレシピ|ダイニングプラス diningplus

11月ブレスAOPバターのアペロ

フランス、ブレスの「AOPバター」を使ったアペロレシピです。
焦がしバターとシャンピニオンから生まれる味わい深いソースをどうぞ。





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食材について

上野万梨子さんからの食材コメント

バターの使い道というと、
まずはパンに塗って、そして焼き菓子作りに、
あるいは炒めものに使う方が
多いのではないでしょうか。

バターは添加物不使用の自然食品。
こんな素晴らしい食材を
もっと使いこなさなくてはもったいない。

酪農王国フランスならではのブレス産バターなら、
初心者でも失敗なく料理上手になれます。



11月アペロディネ ブレスバター

使用した食材はこちら

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11月のアペロレシピ

焦がしバターが決めて
トマトとシャンピニオンのごちそうタルティーヌ



レシピイメージ 材料

< 材料 >
◆ ブレスAOPバター(食塩不使用):20g
◇ シャンピニオン(マッシュルーム):3個(根元の石突きを除いて50g)
◇ トマト:2個(皮をむいて賞味100g)
◇ フレッシュタイム(あるいは乾燥タイム):少々
◇ ケッパー酢漬け つけ汁を軽く塩って粗みじん切り:小さじ1
◇ 塩:適量
◇ バゲット薄切り:お好みの枚数




食材ひとくちメモ



作り方

How to cook



作り方1


トマトは湯むきし、粗く刻む。
シャンピニオンは石突きがついていたら切り落とし、さっと洗ってペーパーで水分を取り除く。 半分に切り、さらに厚めに薄切りにしておく。

小ぶりのソースパンにバターを入れ弱めの中火にかける。バターが溶け始めたら、木べらで混ぜながら、バターが泡立ち、薄いキツネ色になるまで火にかける。


作り方2


シャンピニオンを加え、焼き縮みはじめ、しっとりしてくるまで1分ほど炒める。


memo
他のキノコではなく、シャンピニオンを使うことがポイント。


作り方3


トマトをその果汁ごと加え、フレッシュタイム、水 大さじ1、ケッパー、塩を加え、2分ほど中火にかける。


memo
・トマトの酸味が足りない場合はケッパーのつけ汁少々を加える。
・トマトの甘みが足りない場合はケチャップほんの少しを隠し味に加える。使っていることが分からないほどのごく少量でも効果的。


作り方4


器に盛り付け、あればセルフィーユを散らし、熱々をバゲットにのせていただく。


memo
焦がしバターで作ると、オリーブオイルベースとはまったく味わいの異なるトマトソースに。
酸味は控えめで、香ばしい香りや甘みが感じられるフレンチな味わいのソースです。


食材ひとくちメモ
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レシピ と 写真・上野万梨子さん





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ソースで「もう一品」

ソテーした白身魚のソースとして

もう一品

写真では白マグロを使っていますが、カジキや白身魚、帆立貝でも。

フライパンに油とバター少々を入れて火にかけ、塩をした魚を焼く。
このとき、あらかじめ茹でておいたジャガイモを縦半分に切ったもの、レモンの輪切りも魚の周囲に置き、同時に焼く。
焦がしバターとシャンピニオンのソースをかけて出来上がり。







今月のアペロレシピはいかがでしたか?
みなさまの食卓の一品に。
プチ贅沢なひとときをお楽しみください。





上野万梨子さん
上野万梨子(うえのまりこ)さんプロフィール
フランス料理家、1975年、パリに料理留学。翌年、ル・コンドル・ブルー パリ校卒業。帰国後、東京・玉川田園調布にてフランス料理教室「ラ・ヌーヴェル・イマージュ」を始める。1980年、初めての著書「シンプルフランス料理」(文化出版局)を上梓。当時はまだ珍しい若きスター料理研究家として活躍。1991年には活動の拠点をパリに移し、著作や食イベントの企画・編集などを通じて、日仏の食と生活文化にかかわる発信を続ける。
著書に「小さなフランス料理の本」(NHK出版)「プチプチサラダ、つぶつぶタブレ」(誠文堂新光社) WA-fumi a la rencontre des saveurs du Japon (Flammrion) などがある。








軽くつまむ・・・ しっかり食べる・・・
16時からの自由な食のスタイル
それが「アペロ」
あなたのアペロを見つけてみませんか?

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