9月ドイツ生ハム ブラックフォレストハム

『 ブラックフォレストハムのタルティーヌ 』





レシピイメージ 材料

< 材料 >

◆ ブラックフォレスト:4枚
◇ 玉ねぎ(薄切り):60g
◇ ドライクランベリー:10g
◇ 白ワインヴィネガー:小さじ1
◇ 塩・砂糖:各少々
◇ グレープシードオイル(ピーナッツオイルまたはサラダ油でも):小さじ2


レシピ工程1,2,3


玉ねぎは薄くスライスし、冷水で洗い、ザルに広げて水分を十分にきる。
ブラックフォレストハムを4等分に切る。

クランベリーは粗く刻む。
ボールに玉ねぎを入れ、白ワインヴィネガー、塩、砂糖各適量、油を加えて混ぜる。

皿にブラックフォレストハムをカルパッチョのように並べ、その上に②を盛りつけ、ラップをかけて1時間ほど冷蔵庫に入れて冷やす。
手に入ればライ麦パンにのせていただく。



メモ

◇ 展開レシピ ◇


レシピ2展開レシピ

じゃがいもを茹で、適当な大きさに切り、塩をふり、ワインヴィネガー、油、塩で味付けする。じゃがいもが温かい内に器に盛りつけ、冷蔵庫においていた冷たいブラックフォレストハムのマリネをその上に盛りつける。
じゃがいもが温かいことがポイントなので、食べる直前に茹でる。
1日目はパンとたのしみ、マリネしたハムは全部食べずに少し残しておき、翌日はじゃがいもと。
じゃがいもは皮付きで茹でるのが理想的だが、時間がない時など、切ってから茹でる場合は、じゃがいもについた水分をペーパータオルなどで取り除いてから、味付けすること。




~ もう一品 ~



レシピ3もう一品

パルマなどイタリアの生ハムは、メロンやイチジクとの組み合わせが好まれます。
一方シュバルツバルダーシンケンは、加熱していないので生ハムの仲間ではあっても、燻製の風味がしっかりきいているため、フレッシュフルーツではなく、ドライフルーツとの相性がよいものです。
プルーンをベーコンでくるりと巻いてピックでとめ、フライパンで軽く焼いたものはアペロの定番おつまみですが、ブラックフォレストハムもプルーンにはとてもよく合います。ただベーコンのように脂身が多くないので、焼かずにどうぞ。







9月コラム

レシピ / 文 / 写真・上野万梨子さん





9月アペロディネ ブラックフォレスト



今月のアペロレシピはいかがでしたか?
みなさまの食卓の一品に。
プチ贅沢なひとときをお楽しみください。





上野万梨子さん 上野万梨子さん
プロフィール


フランス料理家、1975年、パリに料理留学。翌年、ル・コルドン・ブルー パリ校卒業。帰国後、東京・玉川田園調布にてフランス料理教室「ラ・ヌーヴェル・イマージュ」を始める。1980年、初めての著書「シンプルフランス料理」(文化出版局)を上梓。当時はまだ珍しい若きスター料理研究家として活躍。1991年には活動の拠点をパリに移し、著作や食イベントの企画・編集などを通じて、日仏の食と生活文化にかかわる発信を続ける。
著書に「パリのしあわせスープ 私のフランス物語」(世界文化社)「アペロでパリをつまみぐい」(光文社)「小さなフランス料理の本」(NHK出版)「プチプチサラダ、つぶつぶタブレ」(誠文堂新光社) WA-fumi a la rencontre des saveurs du Japon (Flammrion) などがある。





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