
『 あさりのバター蒸しとセーグルパンのブーシェ 』

< 材料 >
◆ パン オ セーグル:1㎝厚さ 4枚
◇ あさり:200g
◇ バター:10g
◇ 白ワイン:50ml
◇ イタリアンパセリ:適量
◇ 白胡椒:適量

①
パン オ セーグルは室温にしばらく置いてから1cm厚さに切る。
②
鍋にバターを入れて火にかけ、砂抜きしたあさりを加える。強火で鍋底を十分に熱したら、白ワインを注ぎ、ワインのアルコールくささが抜けるまで強火のまま火にかける。
火加減を中火におとし、イタリアンパセリの粗みじん切りと水50mlを加え、蓋をかけ、殻が開くまで火にかける。仕上げに白胡椒を加える。
③
パン オ セーグルをオーブントースターで焼き、半分に切る。
焼いたパン・オ・セーグルに、あさりをのせ、その蒸し汁をパンにしみ込ませていただく。

◇ 展開レシピ ◇

ミニトマトを4~6等分にしたものと松の実を、作り方②の火加減を中火に落とす段階で加える。
パン オ セーグルは5mm厚さに切ってトーストする。
皿にパンを置き、あさりと蒸し汁を盛りつける。ソースをパンにしみ込ませていただく。
~ もう一品 ~

5mmほどの薄切りにしたパン オ セーグルにバターを薄く塗り、カソナードかきび砂糖少々を散らし、オーブントースターでかるく焼く。
クリームチーズをフォークの先でほぐしてのせ、インスタントコーヒーを散らし、ピンクペッパーを指でつぶして散らす。

レシピ / 文 / 写真・上野万梨子さん
2月アペロディネ パン オ セーグル
今月のアペロレシピはいかがでしたか?
みなさまの食卓の一品に。
プチ贅沢なひとときをお楽しみください。
上野万梨子さん
プロフィール
フランス料理家、1975年、パリに料理留学。翌年、ル・コルドン・ブルー パリ校卒業。帰国後、東京・玉川田園調布にてフランス料理教室「ラ・ヌーヴェル・イマージュ」を始める。1980年、初めての著書「シンプルフランス料理」(文化出版局)を上梓。当時はまだ珍しい若きスター料理研究家として活躍。1991年には活動の拠点をパリに移し、著作や食イベントの企画・編集などを通じて、日仏の食と生活文化にかかわる発信を続ける。
著書に「パリのしあわせスープ 私のフランス物語」(世界文化社)「アペロでパリをつまみぐい」(光文社)「小さなフランス料理の本」(NHK出版)「プチプチサラダ、つぶつぶタブレ」(誠文堂新光社) WA-fumi a la rencontre des saveurs du Japon (Flammrion) などがある。
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