上野万梨子さんからの食材コメント
殻についた汚れを落としたり足糸を取り除いたりと
調理前にひと仕事あるのがムール貝ですが、
あとは食べるだけの状態で美味しい蒸し汁と共に
冷凍されているこれなら手間要らずです。
磯臭さのないきれいな味わいを生かして、サラダに、
詰め物をしてオーブン焼きに、
パスタやご飯を加えたスープにと
幅広くお楽しみいただけます。
使用した食材はこちら

5月のアペロレシピ
ムール貝とご飯の
カレー風味

< 材料 > 2人分
◆ 冷凍ムール貝:1箱
◆ ムール貝の蒸し汁:180ml(1箱分)
◇オリーブオイル:小さじ2
◇にんにく:小1/2かけ
◇レモン:少々
◇玉ねぎ:60g
◇ピーマン:40g
◇カレー粉:小さじ1半
◇じゃがいも:60g
◇生姜:少々
◇ご飯:50g
◇クミン:お好みで

作り方
How to cook

ムール貝は解凍し、ザルにあげて蒸し汁を分けておく。

盛り付け用に数個残して残りは殻からはずす。

浅鍋にオリーブオイル、にんにく、レモンの表皮1枚を入れて火にかけ、香りが立つまで軽く炒める。

玉ねぎとピーマンの粗みじん切りを加え炒める。

カレー粉、蒸し汁、小さな角切りにしたじゃがいもを加え、蓋をかけて弱中火で10分煮たらムール貝を加える。

ご飯、水50mlを加え、1分ほど火かけ、レモン汁少々、好みでクミンを加えて仕上げる。
▼ 食材ひとくちメモ ▼

解凍するだけ ムール貝
下処理せずに使えるボイル済みの冷凍パック。

もう一品
チーズを加えて

ご飯がふやけてやわらかくなったところにチーズを加え、ココットに盛り付け、ミニトマトをのせてオーブントースターで焼いたアペロ向きの一品です。
レシピ と 写真・上野万梨子さん
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2023年5月アペロディネ ムール貝
今月のアペロレシピはいかがでしたか?
みなさまの食卓の一品に。
プチ贅沢なひとときをお楽しみください。
上野万梨子さん
プロフィール
フランス料理家、1975年、パリに料理留学。翌年、ル・コルドン・ブルー パリ校卒業。帰国後、東京・玉川田園調布にてフランス料理教室「ラ・ヌーヴェル・イマージュ」を始める。1980年、初めての著書「シンプルフランス料理」(文化出版局)を上梓。当時はまだ珍しい若きスター料理研究家として活躍。1991年には活動の拠点をパリに移し、著作や食イベントの企画・編集などを通じて、日仏の食と生活文化にかかわる発信を続ける。
著書に「パリのしあわせスープ 私のフランス物語」(世界文化社)「アペロでパリをつまみぐい」(光文社)「小さなフランス料理の本」(NHK出版)「プチプチサラダ、つぶつぶタブレ」(誠文堂新光社) WA-fumi a la rencontre des saveurs du Japon (Flammrion) などがある。
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