人類最古の甘味、ハチミツ。
健康と美容面にポジティブな効果を発揮するハチミツは、砂糖に比べるとカロリーや糖質が低く、疲労回復のための栄養補給にも役立つ、優れたエネルギー源でもあります。ビタミンやミネラルも豊富で、毎日でも食べたい天然食材です。
私もそんなハチミツが大好きなのですが、今ちょうどマイブームになっているお店があります。
1年前にローマにオープンした高級ハチミツ専門店「ミエロテカ」です。
「Le Api di Papa(レ・アーピ・ディ・パパ)」という自社ブランドで、養蜂家ディエゴ・アルフィデオさんが採取する20種類近くのハチミツ、さらには栄養補助食品、コスメ商品も取り揃えられています。
ところで日曜日の鶏といえばアンリ4世(1553-1610)にまつわるとても有名な逸話が思い浮かびます。
「わたしの願いは、すべての農民が日曜日の食卓で Poule au pot(ポトフに似た鶏の煮込み)を食べられるようにすることだ」
当時の庶民にとって鶏肉は贅沢品で祭日や特別な日のご馳走。
人々の暮らしの安定と国の繁栄を願うアンリ4世のこの言葉はよく知られています。
この「日曜日の Poule au pot 」の記憶が、やがて Poulet rotis を日曜日の家族団欒の食事を象徴するものにしたのかもしれませんね。
(左上写真)翌日の一品に。
残ったもも肉一本は炒めたキノコ、チキンスープとともに蒸し煮し、バターを溶かし込んでソースを仕上げる。
(右上写真)腰骨の左右のくぼみにはまり込んでいる指先ほどの小さな肉のことを Sot l’y laisse(ソリレス)という。
Sot は昔ながらの言葉でバカという意味。”バカはここに美味しい肉があることを知らずに食べ残す”ということから。
チョロギ
さて次は生鮮野菜のお話で「チョロギ」フランス語で「Crosnes(クロヌ)」。 お正月のお節料理でしかいただくことがなかったチョロギは中国原産ですが、フランスには日本から伝わったそうで、「Crosnes du Japon」とも呼ばれます。1950年代くらいまでのフランス家庭料理書ではこのレシピをけっこう見かけるのですが、その後は次第に忘れ去られ、それが最近復活して朝市や商店街の八百屋さんでも見かけるようになりました。炒めるとアーティチョークやトピナンブールのような味でポクポクとした食感です。写真はフランスのゴボウと炒め蒸し焼きしたもので、クリーム仕立てのグラタンにしても美味しいものです。
最近、イタリアでは若者を中心に「スペシャルティ・コーヒー」が注目を集め、専門店が増えています。これはビーントゥバー(Bean to Bar)チョコレートのように、コーヒーをクラフト製品として楽しむ文化です。特定の農園や地域で栽培された豆が使用されることが多く、地理的特徴や栽培方法が味に反映されます。酸味や甘味、フルーツのようなフレーバー、ナッツやチョコレートの風味など、個々のコーヒー豆に独特の特徴が表れます。よりコーヒーの風味を感じるため、ドリップ方式で淹れられます。
消費者の意識も変化し、単なるカフェイン摂取ではなく、個性的な味わいやエシカルな製品を求めるコーヒーラバーが増えているということでしょう。こうした新しい波が、伝統的なイタリアのコーヒー文化とどのように融合していくのか、今後の動向が楽しみです。
①ミニトマトを縦6等分に切って種を取る。フライパンに並べておき、塩をふり、オリーブオイル(少々)を回しかけ、タイムを散らして、弱火で乾かし焼きする。
②低温のオーブンやトースターで軽く温めた鰻の蒲焼きの身を、スプーンなどを使って皮からこそげ取る。
③ ②をボウルに入れ、①のトマトの半量、粗挽き白こしょう、バルサミコ酢、オリーブオイルを加えて練り混ぜる。
④リエットを器に入れ、残りのトマトとパセリを添える。トーストしたバゲットと一緒にいただく。
景色を楽しんでいると時間が経つのはあっという間、旅行会社から電話がかかってきたので、これで問題解決かと思いきや、そうは問屋が卸しません。
以下、ツアー会社からの提案。
① 明日のツアーに参加する場合、自費でホバートに一泊して飛行機も自分で変更する。
② ローンセストンまで自費で行って、予定通り今日の飛行機で帰る。
③ 追加料金でホバートからの飛行機に変更。
と謝罪もなく、全く悪びれるそぶりのない開き直った対応に、開いた口がふさがらず、あまりの衝撃で言葉が出てこない。
とりあえず電話を切り、落ち着いて考えました。
<作り方>
① バニラアイスクリームをアイスクリームスクープで器に入れる(1回目)。
② バニラアイスクリームの上にフランボワーズピューレをかける(1回目)。
③ 黄桃2カットを横に並べる(1回目)。
④ ①のアイスとずらした位置に、バニラアイスクリームをアイスクリームスクープで器に重ね入れる(2回目)。
⑤ バニラアイスクリームの上にフランボワーズピューレをかける(2回目)。
⑥ 黄桃2カットを横に並べる(2回目)。
⑦ お好みでローストしたアーモンドスライスなどをトッピングする。
<作り方>
① フライパンにバター、パン粉、砂糖を入れ、手早く混ぜて全体をなじませる。
② フライパンに薄く広げながら焼き付けるように火を通し、かたまりをつくっていく。
③ 焦げないように注意しながら、きつね色になるまで火を通す。
④ あらかじめ用意していたクッキングシートまたはお皿などの上に、③を広げて冷ます。
⑤ 生クリームを7分立てに泡立てる。
⑥ 器にすりおろしりんごとクリスプを交互に重ね、最後に無糖のホイップクリームをのせる。