元菓子職人スタッフがご紹介!「世界のおやつ(珍品編)」|海外食品通販サイト ダイニングプラス(公式)

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元菓子職人スタッフがご紹介!「世界のおやつ(珍品編)」

2020/04/30 00:00

こんにちは!おうちにいる間、みなさんはどんなおやつでリフレッシュしていますか? これを書いているスタッフもスイーツが大好き。(お仕事がある日も)毎日2回はおやつを食べています。

商社直営のダイニングプラスは、困ったことに(?) 仕事でもプライベートでも海外を飛び回るスタッフたちがお土産を買ってきてくれます。 つまり日本にいながらにして、おやつが世界からやってきてくれる夢のような環境なのです!今は移動がお休みですが、 今回はこれまで私が食べたおやつの中から、「珍品」をピックアップしてご紹介したいと思います。

RJ’s ALL BLACKSORTS LICORICE(ニュージーランド)

一見、たまに見かける「炭」のようなクッキーです。青森県は津軽鉄道の名物お土産「石炭クッキー」にそっくりなので、見た瞬間「おっ、ココアクッキー!」と喜んでパクリ。

ムニュ。「ん?」

かむとさらにムニュムニュ。食感をたとえるなら「ハイチュウ」のようです。が、口の中に広がるのは煮詰めた甘い漢方薬のような味。「体に良さげな味」に焦りながらパッケージをよく見ると、そこには”LICORICE(リコリス)” の文字。

リコリスはいわゆる「甘草」で、漢方薬にも多く使われる生薬です。甘味度はお砂糖の100倍以上あるといわれ、ヨーロッパなどでもお砂糖の代わりとして食品に利用されています。 ニュージーランドでもメジャーなお菓子らしく、CMが作られているくらいです。

リコリスを使ったお菓子は日本では「タイヤ味」と言われたりしますが、個人的にはわりと好きなスイーツでした。独特のお薬のような風味は慣れてくるとクセになる味で、好きな人は思いっきりハマりそうです。

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Fargas(スペイン)

こちらもタイヤ味のリコリス菓子、ではありません!見た目は良く似ていますがチョコレートです。1827年にスペインのバルセロナで創業したと伝わる、バルセロナ最古のチョコレート屋さんのチョコレート。200年前の製法そのまま、石臼で挽いたカカオで作ったチョコレートは「おやつ界の大先輩」です。

日本でよく売っている小ぶりのチョコレートはカカオの個性とミルクのまろやかさを愉しむものが多いですが、石臼で挽いたカカオは粒々感が残っていて昔ながらの手作りの味がします。カカオの味がとても濃厚で香ばしく、飾りない素朴な味わいは、ヨーロッパに昔からつたわるお料理にも通じるように感じました。

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番外編「こっち見てる・・・」

ドイツ某社のレープクーヘンが入った缶です。フタ部分がなんと、有名な画家アルブレヒト デューラーになっています。有名人とはいえ、おじさんがおやつのパッケージになっているのはこれまでこのお菓子缶と「カ○ル」しか見たことがない珍品です(中身はおいしくおやつにいただきました)。

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